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プロフィール

佐賀生まれ佐賀育ち。26歳(2024.08.01時点)。
経歴
西暦 | 年齢 | 概要 | 詳細 |
1998年 | 0歳 | 生誕 | 佐賀県内の病院にて生まれる。 佐賀市神野校区に居住。 |
2001年 | 3歳 | 転居 入園 | 父の転勤により、福岡県へ転居。 いき幼稚園入園。 クリスマスイブに食べたもずくの美味しさに感動。早速サンタさんへの差し入れとして枕元に設置するも、翌日手つかずのまま冷蔵庫に保管されているのを発見し号泣する。 |
2002年 | 4歳 | 転居 | 父の転勤により、宮崎県へ転居。 宮崎東幼稚園へ転園。 運動会の20m競走でスタート直後コケた友人へ駆け寄り肩を貸そうとするも、置き去りにされ最下位デビュー。 |
2004年 | 6歳 | 入学 | 宮崎市立檍北小学校に入学。 将来の夢は「自衛官」。 ドラマで借金取りに殺害された男性を見て、母に「お父さんは借金があるの?」と尋ねたところ「(車のローンが)あるよ」と答えられ号泣。父を守るべく身体を鍛える。 また、保健室の先生に作文を褒められたことがきっかけで、この頃より小説を書くのが趣味になる。 |
2005年 | 7歳 | 転居 | 父の転勤により、佐賀県へ転居。 佐賀市立神野小学校へ転校。 生き物係として、様々な生き物を飼育。 セミ取りの様子をテレビ番組で取材され、スタジオのアナウンサーより「佐賀のファーブル」と呼ばれる。 |
2006年 | 8歳 | 転居 | 現在の自宅が建ったため転居。 佐賀市立鍋島小学校へ転校。 当時の担任より勧誘され、ドッジボール部に入部。 友人らと「マル秘内閣」なるグループを結成し、募金活動やゴミ拾い等のボランティア活動に取り組む。 |
2011年 | 13歳 | 卒業 入学 | 鍋島小学校を卒業。 友人の誘いにより、佐賀県立致遠館中学校を受験し合格。 部活には入らず、ドッジボール同好会を設立し定期的に大会に参加。 |
2014年 | 16歳 | 卒業 入学 | 致遠館中学校を卒業。内部進学で致遠館高等学校へ入学。 陸上競技部へ入部し、やり投げを始める。 お小遣いとお年玉が少なかったため、昆虫の養殖や家庭教師、ハンドメイド製品の販売を行う。 |
2015年 | 17歳 | 初選挙 | 2年生時に生徒会長選挙へ立候補。 対抗候補4人を破り当選。 生徒会新聞の発行頻度を上げ活動を周知すると共に、意見箱を基に学内の小さな問題を解決。クラスマッチや学校祭では生徒たちがより楽しめるよう様々な改革や新企画を行った。 |
2016年 | 18歳 | 卒業 入学 | 陸上競技佐賀県選手権にやり投げで参加。社会人も含めて8位の成績をおさめるも、高校総体では予選敗退。部活動を引退する。 大学進学を考えていなかったため、自衛官の入隊試験を受験。 しかし、二次試験にて色覚異常が発覚し不合格。 致遠館高等学校卒業。西九州大学子ども学部子ども学科に特待生(上位2名まで)で合格し入学。 飲食店や塾講師のアルバイトを掛け持ちする。 |
2017年 | 19歳 | 退学 入学 | 西九州大学に在籍中、学ぶことの楽しさを知る。 さらなる学びを求め、日本大学文学部編入試験と國學院大學神道文化学部を受験し両方合格。國學院大學を選び、西九州大学を自主退学。 しかし、入学手続きにミスがあり合格取り消し。系列の國學院大學北海道短期大学部国文学科へ後期日程で合格し、入学する。 |
2018年 | 20歳 | 活動 | 演劇部に所属。脚本・演出を担当しつつ何度か自身も出演。 在学中、教職課程の友人を集めボランティア団体「やへがき」を結成。無人駅やレンタルスペースを活用し、小中学生を対象とした無料学習塾の活動を開始。この他ゴミ拾い活動や募金活動、寺院からの協力で遊びを重視した寺子屋企画などを行い、地域の新聞やラジオに複数回取り上げられた。 仕送りを一切受けていなかったため、奨学金を借りつつアルバイトを3つ掛け持ちし、個人で何でも屋として除草・除雪作業や買い物代行も行い生活費を捻出していた。 |
2020年 | 21歳 | 卒業 就職 | 國學院大學北海道短期大学部2年生前期時点で学科内成績3位となり、奨学生に選出される。 卒業論文の題は「境の門」。神社の鳥居を中心に建造物の形状や材質に着目し、本州と北海道の歴史や文化による相違点を比較研究した。 卒業後上京。営業代行サービスを提供する企業に就職し、様々な商材を取り扱った。 |
2021年 〜 現在 | 22歳 〜 現在 | 転職 その他活動 | 少年スポーツチームの指導者をしていた父の引退表明を受け、跡を継ぐべく帰郷。 県内最大級のアウトドア施設「三瀬base camp」に立ち上げメンバーとして就職し、山を開拓するところから開業後の制度設計までを担当。この間教育・学習支援業「春告教育」を屋号に掲げ、個人事業主としても活動を開始。 また、新規に少年スポーツチームを立ち上げ、監督を務める。 2023年三瀬base campを退職し、人材業界へ就職アドバイザーとして転職。 2024年、西九州大学時代の旧友と再会し、お笑いコンビ「白山笑店街」を結成。 25歳を迎え、被選挙権を獲得。かねてより関心のあった政界への挑戦を決意。現在に至る。 |
↓ボランティア団体「やへがき」での活動の様子





